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stasiの日々


2006-04-14-Friday

_ [日常]英語の試験

午前中、英会話1レッスン。40分はあっという間だが、習ったことは全て身につけようと思うと、復習の時間も必要だし一日これ以上は無理だ。今日はイギリス系の先生で、昨日のアメリカ人の先生に比べて、簡単な文章でも音を意味として理解するのに時間がかかった。

昼過ぎ、GTECを受けた。何の対策もしなかったらぼろぼろだった。そもそも日本語でどう伝えれば良いのか分からないビジネス内容を、英語で説明できるわけがない。というわけで半分は日本語の問題だろう。

私はトフルとかトイックの勉強もしたことなく(試験を受けたことも見たこともない)、最後に受けた英語の試験は大学1年の国連英検だか英検。今回の英語の試験はそれ以来で、試験開始早々、問題文を読んだり聞いたりすること自体が面倒になっちゃって、集中力も途切れて困った。この手の試験を受けるには集中力の訓練が必要だなと思った。


2007-04-14-Saturday

_ [日常]ホンモノって?

昨日は夜寝る前も下腹部が痛みちょろっと身構えたが、朝起きたら何ともなくなっていた。今日が予定日なので覚悟はしつつも、昨日行きそびれた展示を見に根津経由でお山へ。

まずはG大美術館で所蔵名品展を見る。何年か前もここの展覧会で唸ったが、今日は再びホンモノというかオリジナル(古い作品に限定した原物)について考えさせられた。これまで基本的にオリジナルにこそ宿る力があって、現代人がいくら形の上で真似してみたところでオリジナルの力までは写せず、日頃から鍛えてる目で見ればすぐに分かるものだと教えられてきたし、そう信じてきた。展示では、経年変化による退色や傷み具合まで巧みに再現された紙に鎌倉期の原物を模写した絵が、オリジナルの隣に並んでいた。私はその模写の対象である作品について全くの門外漢であるからと信じたいが、もし模写だけを提示されたら、果してそれは現代の模写であるとすぐに判別できるか自信がなかった。これから更に形を写す技術が発展していく中、何を根拠にオリジナルと判断するのか。オリジナルにだけ宿る力なんて本当にあるのか。大きな課題。

_ [日常]

G大を見たあとT博常設展へ。数日前に展示替えした常設のT博T館前には長蛇の列が出来ていて、秋の名品展ですらこんな人だかりは見たことないのに、突然日本人は東洋の古いものに目覚めたのか??と驚いていたら、受胎告知展に並んでいる列だった。今日はたまたま本館裏の庭園も開放していて、久しぶりに土を踏んだ。足の裏が心地よい。

上野公園の桜並木は先月末とは大違いで青々としていた。御徒町に出てリニューアルした松坂屋をのぞいた後、小腹が空いていたので湯島のみつばちでハニー焼き求肥入りを買って食べながら御茶ノ水へ向う。夫と合流し、秋葉の石丸電気で赤ちゃんがびっくりしないような静かな音楽を探し、神田まで歩く。結局今日は13時から19時頃までほとんど歩きっぱなしで、さすがに足が痛い。