stasiの日々

_ [日常]体調すぐれず

・体力が減ってしまったらしい。すぐに疲れる上、立ちくらみがひどい。

・気晴らしにスタバへ行くことに。しかし出かける前に左目のコンタクトがずれてしまい、40分近く粘るが元に戻らず。仕方なく近くのメガネ屋さんに入って、店員さんに戻してもらう。やれやれ。

_ [日常]

午後、夫とマーメイドカフェで仕事する。私はひたすら論文を読む。探している材料は読んだ論文に見出せなかった。一つ何か良い例を見つけるだけで十分なのに。しかし時間も無い。とりあえず今あるネタでまとめてしまうしかない。

_ [研究]

煮詰まっている。というか組み立てた論が間違ってる気がしてきた。布団に入ってる間に正しい論にならないだろうか？

_ [日常]

朝起きたら雨はあがっていた。これならベビーカーでも外出できるから午後私達も遠足に参加したいとさっそく階下のHCさんにメール。でも結局イギリスのHさんの都合がつかなくなったため遠足は来週に延期になった。昨日から水に浸しておいたインゲン豆と、昨夜食べ残した厚い豚バラ焼き２枚を鍋に入れてぐつぐつ煮込み始めた。

午前中、ベビーカーで揺られて何とか昼寝を始めてもらおうと、トラック売店までホワイトアスパラとイチゴを買いに出かけたが、昼寝は失敗。そうこうしている内に待ち合わせ時間になってしまい、うっかり日焼け止めを塗り忘れてしまった。

13時に1階で待ち合わせして、ネッカー河沿いの公園までおしゃべりしながらテクテク歩いていった。砂場で遊ばせているとイギリスのHさんと、もうすぐ３歳になるD君が登場。彼女は癌の研究をしていて、子育てしながら論文を書いているとのこと。その後３組で子供達を水遊びやシーソー等で遊ばせて、一緒におしゃべり・・・のはずだったが、残念ながら私はイギリス英語が苦手。Hさんは色々と話しかけたり教えてくれるのだが、何度聞き返してもドイツ語にしか聞こえなくて、ほとんど会話は成り立たず。なんてこった。ここまで聞き取れなかったのは初めてだ。娘は初めての水遊びを楽しんでいたから良かった。