stasiの日々

_ [日常][研究]ボスの反応

ボスからのメール。「良い反省の機会になったのではないでしょうか。相手にどう解らせるかということの困難さを自覚するというのも、良い経験でしょう」だってさ。

一言くらい事前に指導してよー。何度も持っていったけど一文字も読んでくれなかったのに。

_ [日常]

外で気晴らししようかと思ったけど、遊んだところでバイトの仕事は片付かない。それなら、おやつを食べにバイトに行こうかとも思ったけど、今日は関係者に会ったらへこみそうだったのでやめた。自宅で韓国ドラマ「兄嫁は19歳」を見ながらB研究所の仕事を進め、メール処理もした。

夕方、夫が帰宅。ハーゲンダッツのクリスピーサンドを半分こした。夕食は夫が二種類パスタを作ってくれた。夜食に生協で買った芋けんぴを夫とボリボリ食べた。おいしいね。　

_ [韓国ドラマ] SBSミニシリーズ「兄嫁は19歳」

ラブ・コメディー。「屋根部屋の猫」をちょっと彷彿とさせる。内容は深刻だし話も結構複雑なのに、おもしろおかしく展開している。・金持ちと貧乏・事故による記憶喪失・詐欺・血縁・コネ社会・いじめ役といじめられ役、を盛り込んでる一方、就職難を乗り越えて社会に出ようとする若者の姿を描きだしていて、全体的に軽く明るい。続きが気になる。

_ [日常][研究]前進あるのみ

もはや立ち止まってるヒマはないので（今まで十分に止まってきたし）とにかく何かしら前に進めることにした。調査希望のC博とK大博に質問メール攻撃。これも研究の内。

これから大学に行って修士の修了証明書と今学期の成績証明書をもらい、帰りに国会図書館で資料取り寄せを申請の予定。さて急がないと！

_ [日常][研究]熱いメールに感謝

同じ専攻だが習ってはない先生（地域と扱うモノは違うが学問の領域としては同じ）から、夜中に熱〜い激励メールが届いて驚いている。ちなみにその先生はミクシィ読んだわけじゃなくて（と信じてるが）、別の用件で書いて下さっている。私ってそんなに繊細に見える？あ、そうじゃなくて、ものすごーく困ったチャンなのか。ま、とにかく大変心配して下さってるようなので、私は希望に満ちてます（とは書いてないけど）というお返事を出したところ。違う専門の先生に、知らない内にあんなに心配されちゃうなんて我ながら情けない。恩返しは研究成果を出すのみ。