stasiの日々

_ [日常]少しずつ日常へ

朝、夫からの電話で目が覚める。夫はいつの間に出かけたのだろう？

洗濯機をまわして、急を要するメールを少しずつ処理。6枚切でなく8枚切の食パンを買ったので、いつもよりヨーグルトをたっぷり食べて昼食とする。必要なところに電話連絡。

午後、洗濯物を干した後、キャンセルしたはずがなぜかちゃんと録画されていたテレビ番組を再生しながら、延々とメールを片付ける。1回目の洗濯物が乾いた頃、再び洗濯機をまわす。途中で洗剤を入れ忘れたことに気付き、やり直し。念入りに洗濯できたから良かったのかも。

クイーンズ・伊勢丹に食糧を買いに出かける。インドで食べた果物はおいしかった。また食べたいけど、日本で売られている果物は味が濃厚なので、買う気にならない。もっとも果物こそ現地で食べるからおいしいのだろうし、そもそも東京では日頃、果物を食べる習慣がほとんど無いのだが。そんなことを思いながら、果物売り場は素通り。

_ [料理]今日の夕食

夕食は今日もまだ純和食。こってりしたものは当分パスだ。

煮物・オクラ胡麻和え・鶏の照焼（味が薄すぎた）・アジ干物・大根おろし・茹でブロッコリー・枝豆・サラダ（胡瓜・レタス・しそ・プチトマト）・ご飯・味噌汁（大根・大根葉・ねぎ・えのき）

_ [日常]

朝からT大で事務バイト。今日は他部署が夏季休暇で閉まっていることもあり、特に切羽詰ってる仕事はない。内職するつもりであれこれ資料を持っていったが、同じ専攻の同僚とおしゃべりしてたら、一日が過ぎてしまった。他人の研究話を聞くのは楽しいものだ。

T大図書館で、論の構成を参考にしたい本を4冊借りる。夜は最近知った店に行き、美味しい魚と日本酒を楽しむ。しかーし日本酒には弱い私。１合飲んだだけで夜はふにゃふにゃ、机に向かう気力もなし。日本酒は気をつけよう。最近こんなのばっかだ。