stasiの日々

_ [日常][育児]ベビマ2回目

朝5時半に目を覚ました娘は元気いっぱい。生理的欲求の満たされた後はベッドの柵に顔を思いっきり突っ込み、下に広がる布団に向って遊んで欲しいコールを激しく発している。こちらは眠くて瞼は半分閉じたまま、自分の布団に入れてみたり抱っこしてみたり。

午前中２度目のベビーマッサージに出かけた。先週の復習と顔マッサージの後、母親の態度と赤ちゃんの心理作用、「幼児決断」についてお話をうかがう。ただマッサージ方法を教わるだけでなく、専門の方がお話して下さるので、少し考えて来週は何か質問してみたい。

ところでこのマッサージは赤ちゃんが主体なので、こちらは満面の笑みを浮かべ、一オクターブ高めの声で擬態語を発しながら行う。先週は実家への往復しか頭になかったからか、すぐにその雰囲気に同化し楽しく優しい気持ちでマッサージできたのだが。今日は、仕事モードを完全にオフにすることができなくて、顔では笑顔を作って娘に優しく話しかけたつもりだけど、完全には皆のニコニコルンルンモードに入れなかった。きっと娘はそれも感じているだろう。私が仕事をするとは、こういうことなのか。気持ちの切り替えスイッチを今まで以上に目の付く所に設置しておかないと。

_ [仕事]

午後、T大生協で注文したソフトを受け取った後、研究室へ。そしたらサーバマシンが起動しなくなっていた。がーん。困った。また娘を連れてT大まで行くのか・・・。