仕事は重なるものだ。C博への返事やら韓国の先生への手紙やらで、昨夜から久しぶりに韓国語漬けになっている。ちょっとずつ韓国語の感覚を思い出しつつある。さて、娘が寝ている間に終らせねば!
翻訳会社に依頼した韓国に提示する企画書が戻ってきた。どのような訳になっているのか興味津々でファイルを開けてみた。あぁ・・・。たしかに渡した原稿にある言葉一つ一つは正確に訳している。でもこれ本当に文章の内容を理解して翻訳してくれたのだろうか?ただ言葉が羅列されているだけで、文中の単語に置かれた力点がどこにあるのかまるで分からない。今回ネイティヴチェックをかける余裕がなさそうなので翻訳会社にお任せしたのに、これではさすがに手を入れないとまずいだろう。これでお金とるのかー。なんか腹立たしい。さて、どうしよう。