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stasiの日々


2006-02-27-Monday [長年日記]

_ [日常]神様が降りて来たらしい

洗濯干してから、この期に及んで論文をコピーしに二箇所のT大図書館をまわる。建物出たところで歴史のY先生とすれ違った。今の切羽詰まってる状況を話したら論文の内容を聞かれ、分かるような分からないような説明をしたら(反省である。明日指導教官にはもっと分かりやすく説明できるよう準備しないと!)、キャンパス内道路のド真ん中で立ち話が始まる。

結局、学士会館でお昼をご馳走になりながらY先生の講義を受け、様々なご助言を頂いた。どう処理すべきか分からずにいたことを直接ご教示頂けて提出直前に大変助かった。こんな偶然を作ってくれた神様に感謝。先生ご馳走様でした&ありがとうございました。(お読みにならないことを祈るけど。)

14時頃スタバへ。しばらくしてコーナー席をゲットし、序文の精度を高める。途中コーヒーを買いに来たしのPに会う。凄まじい状況を披露してしまった。21時前、夫のコールで店を出る。今日も長居したが集中できたのでスタバに感謝。

_ [日常]これから結論と要旨

午前2時半。ようやく畑違いの国際政治の話が書き終わって集中力が切れた。美術と違って文字だけで伝える分野だと言葉で表現しやすいのではと思ったが、きっとまた隣の芝は青いのだろう。ついに両肩腕が痛くなってきたのでミニカイロを両肩に貼り付け、ミニキットカットを食べてみる。これから一番重要な結論と要旨を書く。こんな時間に書いたって良いもの生まれないのは百も承知だが、そんなこと言ってられません。がんばれー。